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マイナンバー違憲訴訟原告のブログ

とある原告の視点からマイナンバー制度を考えてみたいと思います。

予想通りで終わった都知事選

先月末に行われた都知事選ですが、私が予言した通りの結果になったでしょう?

小池百合子氏がダントツで当選というのは少し意外でしたが、3位に鳥越氏がつけ、「与野党で接戦が演じられた末に与党側候補の勝利」というシナリオ通りになりました。

鳥越氏の演説にどれほど聴衆が集まっても、名立たる市民団体が激しい選挙戦を繰り広げても、最初から鳥越氏の勝ち目は無かったのですから、やるせない。

前回の都知事選と同じ構図が繰り返されただけで、与党側の候補が勝つのは既定路線だったのでしょう。

 

2014年に行われた都知事選を思い出してみてください。

脱原発をアピールした細川陣営の演説は連日大盛況で、支援した小泉元首相も勝利を確信していたのに結果が振るわなかったですよね。

地方の知事ならともかく、東京で自民党政権に沿わない候補者が当選することはないんですよ。

何でも米国が「次はユリコでいく」とゴーサインを出したとか出さないとかで、何度国政選挙を重ねたところで、都知事選を繰り返したところで結果は同じ。

シナリオは決まっているのですから、国民が選挙に対するモチベーションを下げるのは仕方がないという気もします。

投票所に無駄足を運ぶぐらいならポケモンGOにはまった方がまし、そんなところでしょうか。

 

結果として都知事選では敗北を喫した形になった自公政権が第3次安倍内閣の閣僚を発表しましたが、防衛相に就任したのが超保守派の稲田朋美氏となると、いよいよ改憲に向けて突き進むのかと。

近隣のアジア諸国が警戒感を強めているのはさることながら、米国も稲田氏の就任には懸念を表明していると聞きますが、稲田氏の就任とてシナリオ通りの展開ではないのかと穿った見方をしたくなります。

ここで登場するのが我らが天皇陛下で、数日後には生前退位に関するお気持ちを表明されると伝えられています。

陛下の生前退位のご意向に関しては様々な憶測が流れておりますが、皇室典範の改正が安倍政権のあり方に一石を投じることになるのかどうか。

天皇陛下はお言葉を練られているというお話ですが、果たしてどのような発言をなさるのか注目したいと思っています。

 

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