マイナンバー違憲訴訟原告のブログ

とある原告の視点からマイナンバー制度を考えてみたいと思います。

マイナンバー違憲訴訟東京、第11回口頭弁論

 今月9日に開かれたマイナンバー違憲訴訟東京第11回口頭弁論をレポートします。

 7月に開かれた第10回の裁判を傍聴出来なかったため、今回は気合を入れて臨みました。前回の裁判の時点で12月の次回期日も決まっていたというのが気になったのですが、その理由は裁判が始まってすぐに明らかになりました。

 開廷後に例によって、男澤裁判長が今後の進行をしきりに原告側に詰めてくるのですが、瀬川弁護士によると、学者に意見書の執筆を依頼しているものの本人の都合で遅れており、意見書の提出は目途が立っていないと。次回期日までに間に合わない可能性があると説明したのですが、結審を急ぎたい裁判長は不本意な様子でした。

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長らくご無沙汰しておりましたが・・・。

 気が付いたら3ヶ月以上もブログを放置しており、どんな言い訳をしようか考えておりますが・・・というのは冗談で、実は前の記事を更新してから2週間後ぐらいに長く闘病していた筆者の父が急死しまして、しばらく手続きのために奔走していました。

 第一線を退くと同時に病気の発覚した父は、入退院を繰り返した末に小康状態を保ち、ここ数年は実家で穏やかに暮らしていたのですが突然倒れ、そのまま他界しました。母から連絡を受け、病院に駆け付けた時には既に遅く、息を引き取った後でした。

 自宅で急死したために変死扱いとされ、病院に詰めていた警察官から紹介された葬儀社に依頼することにしたのですが、翌日から怒涛のような手続きに追われました。

 いま現在、事務的な手続きは終わったものの、亡き父が中途半端な遺志を残していたために相続問題に直面しており、長子である筆者は遺族間の調整に頭を悩ませています。 

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マイナンバー違憲訴訟東京、第9回口頭弁論

 先月の29日に開かれたマイナンバー違憲訴訟東京、第9回口頭弁論をレポートします。10時半からの開催で、深夜族で早起きの苦手な筆者には辛い裁判でしたが、現地には早めに着けたので、開廷前の説明会に間に合いました。

 今回弁護団は水永弁護士の都合が悪く、期日を変更すべく裁判所と掛け合ったらしいですが、結果的には予定の期日で開かれ水永弁護士は不在でした。

 また、前回の裁判で瀬川弁護士が不在だったのはインフルエンザに罹患したという話で、ここ2回の裁判では生憎弁護団が揃わない状態が続いています。

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