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マイナンバー違憲訴訟原告のブログ

とある原告の視点からマイナンバー制度を考えてみたいと思います。

マイナンバー違憲訴訟神奈川、第1回口頭弁論

違憲訴訟(東京・神奈川)

神奈川訴訟第1回口頭弁論の2日ほど前に開かれた東京訴訟の第2回を傍聴した記事を先に書こうと思っていたのですが、写真がない上に印象が殆ど残っておらず、残念ながら割愛させて頂きます。

6月下旬に開かれた裁判ですが、東京訴訟と神奈川訴訟が同じ週に期日が決まり、双方の裁判を傍聴する身としてはスケジュールのやり繰りに苦心しました。

東京訴訟の第2回口頭弁論は傍聴人が少なく寂しかったという記憶だけ残っています。

裁判も書類のやりとりのみで終了したのですが、傍聴人が少ない傾向が続くようだと小規模な法廷に変更されないかと気掛かりです。

マイナンバー違憲訴訟に関しては、サイドバーのリンクで紹介している「共通番号いらないネット」のサイトで全国の裁判が詳しく報告されていますので、関心をお持ちの方は御覧になってください。 

 

さて、6月23日に横浜地裁にて開かれた神奈川訴訟の第1回口頭弁論ですが、事前に原告席で参加したい旨を弁護団に伝えていたのですが、初めての経験だけに勝手が分からぬまま当日を迎えました。

裁判所に到着すると傍聴希望者の行列が目に入りましたが、弁護団の先生方の姿がなかったので、とりあえず行列に並んでいました。

列の少し前に事務局スタッフが並んでいたのが幸いで、少し話をさせて頂くと、抽選に外れる人のために傍聴券を確保すべく原告席に入る原告も抽選に参加した方が良いと。

首尾よく傍聴券を確保したところで待機されていた原告団長に傍聴券をお渡しして法廷に向かい、原告席に入りました。

  

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 裁判後の報告集会にて・・・弁護団と意見陳述した原告

 

原告席には椅子がぎっしりと並べられており、早めに原告席に入った著者はうっかり弁護団の列に着席してしまい、隣席には東京訴訟から応援に駆け付けた水永弁護士が着席されていました。

被告席には東京訴訟の担当者と同じ顔ぶれの官僚が並んでいたのですが、違憲訴訟の多発で国側の担当者も大変だなと少し同情しましたね。

司法修習生の見学席に4名も着席していたのも注目しましたが、原告席が20名近い原告で溢れんばかりになり、原告席を希望された原告が多いことに勇気付けられました。

法律事務所に勤務していた頃に何度か裁判を傍聴しましたが、これほど原告の多い裁判に携わるのは初めてで、傍聴席から見ても壮観だっただろうと思いますし、裁判官や国側にもアピール出来たかと。

傍聴席には過去の集会でお目に掛からなかった30代らしき世代の顔をちらほら見かけましたが、原告席には20代と思われる若い女性の姿もあって驚きました。

熟年以上の原告ばかりかと思っていたのですが、若い方もいらしたのですね。

 

  

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 弁護団長の小賀坂徹先生 

 

何より驚いたのは裁判長が終始にこやかだったことで、裁判後の報告集会で弁護団長である小賀坂先生も仰っていましたが、第1回期日が決まるまでに裁判所とひと悶着あったという話を聞いていただけに意外でした。

裁判では2名の原告が意見陳述をしましたが、今になって気付いたのですが、傍聴席から拍手が起こったのは神奈川訴訟の第1回口頭弁論で、東京訴訟の方ではありませんでしたね。双方の裁判を傍聴しているため記憶が混乱してしまい、先にアップした東京訴訟の記事に一部誤りがありました。

傍聴席からの拍手には正直驚きましたが、裁判長からも職員からも注意はなかったので、2人目の原告が意見陳述した時には私も拍手をしました。

裁判後の報告集会も盛況でしたが、法廷で見学していた司法修習生も参加していたことと、女性の参加者の発言が多かったことが印象に残っています。

原告席が満席だったことや弁護団の人数の多さを目の当たりにして、自民党の政治ではないですが、数は力だと実感した1日でした。

神奈川訴訟の原告としては、総勢220名という大原告団を擁する神奈川がマイナンバー違憲訴訟をリードしていけたらと思います。

 

  

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 意見陳述した原告代表の宮崎俊郎氏

 

  

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